So-net無料ブログ作成

みんぱく、恐るべし [日々のこと]

久々に大阪の万博記念公園にある国立民族学博物館(みんぱく)へ行きました。
特別展「屋根裏部屋の博物館」が見たかったのです。
戦時中~戦後に日銀総裁や大蔵大臣を努めた渋沢敬三が、
民俗学の仲間と共に集めた「アチックミューゼアム」(屋根裏部屋の博物館)のさまざまな民具が展示されていました。

もともと宮本常一という民俗学者に興味がありましたが、
彼に関する本を読んでいると、師匠である渋沢敬三の名前やアチックミューゼアムの話がよく出てくるので、
気になっていたのです。
「ガラクタを集めてどうする」と言われても
「いつかここは、昭和を語る正倉院になる」と答えたという話が印象に残っていました。

それにしても、ものすごい量の展示物でした。
達磨だけでも、100体近く…。
きものやわらぐつ、農具など、昔の暮らしが垣間見えるようでした。


特別展の後は、常設展も見ました。
世界各国の民族を紹介しているので、時間がかかるのは分かっていたたため、
11時半から特別展を見て、常設展を見始めたのが13時前、17時まで粘って見ました。
それでも全ての展示を見ることができないのはなぜ…?
いや、もう情報量が多すぎます。激しいです。
アフリカコーナーでは、ある国の床屋さんがそのまま展示されてるし、
インドコーナーではひたすら仏像に圧倒され…

音楽コーナーではチャルメラを執拗に解説しています。
言語コーナーでは世界各国の腹ぺこあおむしの絵本がある上に、
各言語での読みも聞けるようになっています。

もう、途中から頭に何も入らなくなるくらいでした。
これで830円はすごすぎる!
また、リベンジしたいです。




nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 2

みすず

みんぱく、私も大好きです。
おっしゃるとおり膨大な量の展示なので、年に数回通っています。
特別展「渋沢敬三記念事業 屋根裏部屋の博物館 Attic Museum」をしていましたか。日本の地方の方々の道具など、興味深いですね。
みんぱくに行くと、旅行したような気分になります。
展示物、映画、レストランなど、ホント楽しい博物館です。
また、行きたいです!
by みすず (2013-11-27 10:03) 

とりの

みすずさん
みんぱくリピーターでいらっしゃるんですね!
大阪南部在住の人間には、万博公園は遠いのですが
1回行くだけでは不完全燃焼なんですよね…
わたしもまた行きたいです!

by とりの (2013-12-02 22:20) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。